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【助産学専攻科】「性と生殖の形態と機能Ⅱ」の授業を紹介します

印刷用ページを表示する 2025年4月22日更新

授業紹介:性と生殖の形態と機能Ⅱ

アクティブ?ラーニングで、命を支える知識を深める

県立広島大学 助産学専攻科では、学生が主体的に学ぶアクティブ?ラーニングを
重視しています。
グループワークやディスカッション、プレゼンテーションを通して、
自ら考え、仲間と共に学ぶ力を養い、助産師として必要な知識と判断力を身につけていきます。

「性と生殖の形態と機能Ⅱ」では、妊娠期?分娩期?産褥期の女性の身体に起こる生理的変化について、
解剖学?生理学の視点から科学的に学びます。

ホルモンの働きや子宮?胎盤の役割、出産時の体の変化(分娩の3要素)、
そして産後の回復まで、女性の身体のしくみを深く理解することで、
母子の健康を支える土台を築いていきます。

この授業は、4月11日~15日に行いました。

授業では、学生同士で活発に意見交換がありました。

性と生殖の形態と機能Ⅱ2025年度①

性と生殖の形態と機能Ⅱ2025年度②

性と生殖の形態と機能Ⅱ2025年度③

性と生殖の形態と機能Ⅱ2025年度④

性と生殖の形態と機能Ⅱ2025年度⑤